僕が大学院試の勉強を本格的に始めたのは5月の半ばでした。
・5月の半ば~6月の末
四力問題精選を解きました。
専攻にもよりますが、旧帝・東工(・早稲田?)の大学院を受けるには必要でしょうね。
またこの本誤植が多いことで有名なので、誤植修正wikiまであります。
・7月
自校の過去問を解き、授業ノートや教科書を復習しまくりました。
ぶっちぎりの点数を取ってやろうという意気込みで勉強しました。
・・・が、結局6割くらいしか取れませんでした。
また、東大数学を1年分くらい解きました。
・8月
東大院試に向けて勉強を始めました。
特に数学はノータッチだったので、各分野1冊の参考書を1日1冊解いてました。
この各分野の内訳は微分方程式、フーリエ・ラプラス変換、線形代数、複素変換ですね。
そして東大は伝熱工学と制御工学が必要なのでこの勉強もしました。
こちらも授業ノートや適当な教科書を用いてという感じです。
過去問を解く際は四力問題精選を辞書のように用いました。
分からない分野の類題を見るには非常に便利です。
結論からすると、ひたすら勉強したら受かります。これはどの人も言いますが。
情報を集める、とか、勉強法が、とかよりも、泥臭く勉強するのが一番手っ取り早い気がします。
情報なんてのはネットで十二分に集まりますしね。
・5月の半ば~6月の末
四力問題精選を解きました。
専攻にもよりますが、旧帝・東工(・早稲田?)の大学院を受けるには必要でしょうね。
またこの本誤植が多いことで有名なので、誤植修正wikiまであります。
・7月
自校の過去問を解き、授業ノートや教科書を復習しまくりました。
ぶっちぎりの点数を取ってやろうという意気込みで勉強しました。
・・・が、結局6割くらいしか取れませんでした。
また、東大数学を1年分くらい解きました。
・8月
東大院試に向けて勉強を始めました。
特に数学はノータッチだったので、各分野1冊の参考書を1日1冊解いてました。
この各分野の内訳は微分方程式、フーリエ・ラプラス変換、線形代数、複素変換ですね。
そして東大は伝熱工学と制御工学が必要なのでこの勉強もしました。
こちらも授業ノートや適当な教科書を用いてという感じです。
過去問を解く際は四力問題精選を辞書のように用いました。
分からない分野の類題を見るには非常に便利です。
結論からすると、ひたすら勉強したら受かります。これはどの人も言いますが。
情報を集める、とか、勉強法が、とかよりも、泥臭く勉強するのが一番手っ取り早い気がします。
情報なんてのはネットで十二分に集まりますしね。